地元で遊べない

看護師は他の職業と違ってお休みを取るタイミングというのもあまりありませんから、お休みの前の日には仕事が早く終わると友人とゆっくり飲みに行きたいなんて思ったりすることもありますよね。でも翌日休みが1日だと、自分の中でやりたいことなどたくさんあるので、あまり遠くに出かけることもできないし、地元の居酒屋さんで簡単に飲めれば良いという人がほとんどですが、実際には地元の居酒屋さんなどでのんびりするのも難しいと言われています。どうしてなのかというと、やっぱり地元で飲んだりしていると職場が地元だった場合には、患者さんと出くわしてしまうこともあり、友人とのプライベートな時間がプライベートな時間ではなくなってしまうようですね。

もちろん患者さんに出くわして、そこで話ができるというのも楽しいことですが、せっかくのお休みやお休みの前の日などは友人とプライベートの時間を楽しみたいですよね。職場そのものが遠くて毎日通っているといった状態であれば地元で飲んでいても患者さんに出くわすことも少ないのですが、地元で働いている看護師さんの場合には、どうしても患者さんと出くわしてしまう心配があるため、わざわざ足を伸ばして飲みに行ったり、食事に行ったりするといった必要が出てきます。

会話にも気をつける

例えば、地元で飲んでいても地元ではないところで飲んでいても、会話には気をつけなければいけないというのも看護師の悩みの一つです。せっかく友人と会ってお酒を飲んでいるのであれば色々と仕事に対する愚痴なども話したくなってしまうのですが、どこで誰が聞いているか、わからない以上、やみくもに職場での愚痴などをこぼすことができません。やっぱり愚痴をこぼしたいと思ったときには電話をするとか、カラオケボックスに入ってしまうなんていう状況を作るしかありませんよね。毎度気にしながらお酒を飲まなくてはならないとか、遊びに行かなくてはならないというのは気持ち的に休まることがないし、せっかくの休みでも本当に心から楽しむことができません。そのためにこういった部分でストレスを感じてもっと自由に飲みに出かけたりしたいなんていう看護師さんもいます。

こういった部分については仕方がない部分もありますが、やっぱり看護師として働いていく以上は、ある程度自分の中で理解しておかなくてはならない部分になります。休日に飲みに行くことを考えながら職場探しをするなんていうのもおかしいし、どうしても気を使わずに休日を過ごしたりしたいと思うのであれば、早い時間に友人と居酒屋などに出かけて、その後の時間は自宅で飲みながら友人と語るなんていうのも良いと思います。